椎間板ヘルニアは後遺症が残ることがありますか?しびれは治るのでしょうか?

関節痛のイラスト(腰)
椎間板ヘルニアは後遺症として痛みやしびれが残ることがありますが、多くは治療と時間経過で改善し、しびれも徐々に治まることが多いです。

後遺症が残る可能性について

後遺症が残る場合、下記のことが挙げられます。

・しびれが少し残る
・感覚が鈍い感じが続く
・筋力が完全には戻らないなどの症状があります。

椎間板ヘルニアの主な後遺症の種類

感覚障害:こちらが最も多いといわれています。症状としてはしびれ(ジンジンやピリピリとした感覚)
熱い、冷たいなどの感覚が分かりにくくなります。

筋力低下・運動障害:力が入りにくい状態やつまずきやすくなったりします。
手先が不器用になったり、身体の感覚が鈍くなります。

しびれは治るのか

治ることは多い!

数週間~数か月の間に治る方、手術をしなくても保存療法(薬やリハビリ)で
改善することが多いです。

ただし…神経は回復が遅いため、痛みが取れてもしびれだけ残ることがあります。
完全に治るまで半年〜1年以上かかることも珍しくありません…

しびれを治すためにできること

最重要なこと

神経の圧迫を減らすことが一番です。日常生活やその他で治す方法を記載しているのでご覧ください。

日常生活で気を付けること

・長時間の同じ姿勢を避ける(30〜60分で姿勢変換)
・前かがみ・猫背・中腰作業を減らす
・重い物を持つときは腰を丸めない
・痛みやしびれが出る動作は我慢しない

リハビリや運動療法

・体幹(腹筋・背筋)を鍛える
・神経の滑走を良くするストレッチ

・姿勢改善(骨盤・背骨)などが挙げられます。

当院では、椎間板ヘルニア等の痛みに対して専門的な部分から診察を実施しています。
お困りごとがあれば、一度当院へご来院ください。お待ちしております。

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