先日、当院では理学療法士を中心に、腰方形筋をテーマとした院内エコー勉強会を開催しました。
腰方形筋は、腰椎や骨盤の安定性に関わる重要な筋肉であり、腰痛を抱える患者様の評価や治療を行う上で欠かせない組織の一つです。
しかし、身体の深部に位置しているため、触診だけで状態を把握することが難しい筋肉でもあります。
今回の勉強会では、エコーを活用しながら、腰方形筋の解剖学的な位置関係や描出方法、評価のポイントについて学びました。
実際にスタッフ同士でエコー画像を確認しながら、筋肉の厚みや収縮の様子、周囲組織との関係性などを観察し、臨床での活用方法について意見交換を行いました。
当院では、日々の診療だけでなく、院内勉強会や症例検討会を通じて知識・技術の向上に取り組んでいます。スタッフ同士が学び合い、専門性を高めることで、患者様へより質の高いリハビリテーションを提供できるよう努めています。
これからも最新の知見や技術を積極的に取り入れながら、地域の皆様の健康をサポートしてまいります。

