健康診断で「生活習慣病の疑い」と言われたのですが、自覚症状がなくても受診すべきですか?

自覚症状がなくても受診した方がよいです。
生活習慣病は「症状がでてから」では遅いことが多いです。

【代表的な生活習慣病を知ろう!】
高血圧、糖尿病、脂質異常症

これらを放置すると、、、、、、、
心筋梗塞、脳梗塞、腎臓病など
「今元気だから大丈夫」という判断が月日流れると重大な病気発見につながることがあります。

【健康診断の見方について】

・異常なし
「現時点の検査範囲で明らかな病気は見当たらない」
生活習慣を維持し、次回健診を目安に健康管理を続けましょう!健診項目に含まれない検査(例:胃カメラ・大腸カメラなど)
定期健診で気になる症状が出たときは次回の健診を待たず受診しましょう。
次回までの自己記録(体重、血圧、運動量、飲酒量)を残しておくと変化が分かりやすいです。

・要経過観察・要再検査

「病気の可能性が否定できず、原因を特定するために専門的な検査が必要」
早期発見のチャンスを逃す可能性が高いです。
早めに受診し、適切な検査計画を立てましょう。検査によっては内服調整や食事制限が必要な
場合がある検査があり、医師の指示に従い確認しましょう。

・要治療要治療

「すぐ治療を始めましょう」
高血圧・糖尿病・脂質異常症、ピロリ菌感染や肝機能異常などが該当することが多いです。
そのほかにも、貧血や甲状腺の異常、腎機能の低下、心電図での不整脈・狭心症の所見などが
当てはまることがあります。 まずは結果票とお薬手帳をご持参お願いします。自己判断の中断は悪化や合併症が起きやすくなります。

【病院に行こうか悩んでいる方へ】


当院では、理学療法士、管理栄養士がおり、生活習慣病改善具体的なアドバイスや運動指導。また、健康診断の内容説明など行っております。
「もしかして、、」、「健康診断で引っかかって不安」「生活習慣病疑いと言われた」
など悩みや指摘を受けている場合は医療機関に受診することをお勧めします。

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