「一切食べてはいけない」というほど厳しい制限になるケースは少ないです。
多くの生活習慣病では、”完全禁止”というよりも「量、頻度、バランスのコントロール」が大事です。
まず、生活習慣病(例えば糖尿病、高血圧、脂質異常症など)はそれぞれの「量、頻度、バランスのコントロール」
とはどういうことを気を付ければいいのか一緒に見ていきましょう!
例えば、、
・甘いもの、脂っこいもの
→「ゼロにする」「摂取しない」というより量を減らす、頻度を決める。
野菜から食べるなど食べる順番を変えるだけでも変わってきます。
・塩分
→薄味に少しずつ慣れる。
「味がない食事」ではなく、だしや香辛料で満足感を上げる工夫すると飽きずに
食事を楽しむことができます。
ラーメンの汁を飲まない、醤油などつけすぎないことに気を付けるだけでも効果的です。
塩の代わりにレモンや酢酸味やだしのうまみを活用すると過剰に摂取している塩分が抑えられます!

【続けていくコツ】
できる範囲のルールを決めることです。
・「週1回は好きなもの食べてOK!」、「低カロリー、低糖質の代替食品を使う」
・外食時だけ楽しむ!

【調理方法について】
揚げ物を禁止するだけではなく、調理方法を変えて焼き物や蒸し料理にするだけでも
体の負担は大きく変わります。
また、近年せいろ蒸しが流行っており、野菜やお肉を蒸してつけダレにつけて食べるなど
SNSでレシピをっ紹介しているかたが多いので参考にすると良いです!
また、食べ飽きてしまったり同じものをずっと食べ続けることは負担にもなるので
味変もいいと思います☺
【まとめ】
つまり、生活習慣病の食事療法は“我慢大会”ではなく、“上手な付き合い方”を身につけるプロセスです!
好きなものを完全に断つ必要はなく、体の状態に合わせて選び、無理なく続けることが大切です。
食べたいものは「量」「回数」「食べ方」を工夫すれば食のレパートリーが増え楽しくなります。
すぐ結果出るわけではありませんが、日々の積み重ねが健康改善につながります。
