
腰椎椎間板ヘルニアは、一度症状が改善したあとでも、再び症状が出ることがあります。
「腰椎椎間板ヘルニアが治ったのに、また腰が痛い…」
そんなとき、「ヘルニアが再発したのかな?」と心配になりますよね💭
腰痛は、筋肉の緊張や炎症、腰の関節、椎間板など、さまざまな原因で起こります。
【注意した方がいい症状】
✔️ お尻から脚にかけて痛みやしびれがある
✔️ 以前のヘルニアと似た症状が出ている
✔️ 片脚に強い痛みやしびれがある
✔️ 足に力が入りにくい
✔️ 痛みやしびれが徐々に強くなっている
このような症状がある場合は、ヘルニアの再発や神経への刺激が関係している可能性があります。
特に、足に急に力が入らなくなった場合や、排尿・排便に関する異常がある場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。
【ブロック注射について】
症状によっては、薬やリハビリに加えて、神経ブロック注射などのブロック注射を検討することがあります。
ブロック注射は、痛みの原因となっている神経の周囲などに局所麻酔薬や炎症を抑える薬を注入し、痛みやしびれを一時的に和らげる治療です。

痛みを軽減することで、睡眠や日常生活が楽になったり
リハビリや運動に取り組みやすくなったりすることがあります。
また、注射によって痛みの出方や神経の関与を確認する目的で行われる場合もあります。
ただし、ブロック注射はヘルニアそのものを必ず治す治療ではなく、
効果の現れ方や持続期間には個人差があります。
注射の種類や適応、回数については、症状や診察結果をもとに医師と相談して決めます。
注射後に一時的なしびれや力の入りにくさが出ることもあるため、
当日の運転や無理な活動については医療機関の指示に従いましょう。
